大規模修繕工事のすすめ

大規模修繕工事のすすめ

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どんなに優れた建物でも年月とともに劣化していきます。環境によっては思わぬスピードで老いていくのです。いつまでも若く美しくあるためには、私たちと同じように日頃から健康管理に気を配る必要があります。 定期的に健康診断(劣化診断)を行ない、それに基づいて適切な治療(改修工事)を受けることが重要です。それらを怠ると、機能の低下や資産価値の下落を招き、建物の寿命を早める結果となります。

大規模修繕工事のメリット

大規模修繕工事は決して安い工事ではありません。しかし、建物を長持ちさせることを考えると
必ず行わないといけない工事といえるでしょう。それでは建物を長持ちさせる以外に大規模修繕工事を
行うメリットは何があるのでしょうか?
大規模修繕工事を行うことによって得られるメリットは5つあげられます。

安全性の向上

建物のイメージアップ

快適性、機能性の向上

維持、管理コストの削減

業務収支の向上

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大規模修繕工事は計画的に!

大規模修繕工事はいつ行なえばよいのでしょうか?適切な時期を逃して建物をケアせずに放置しておくと、劣化が進んで思わぬ大問題に至ることも。
何かあってからでは遅すぎます。壊れてから直すという場当たり的な補修の繰り返しは、 結果的にはライフサイクルコスト(設計から建築、運営、解体までの建物の一生にかかる費用)を高くするばかりです。
適齢期を考慮に入れ計画的にリフォームすることで、工事費用を最小限に抑え、 ライフサイクルコストを大幅に低減することができます 。

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大規模修繕工事の適齢期は?

一般に新築から15〜20年後が大規模修繕工事の適齢期と言われています。
また各部位ごとの標準的な修繕周期は表の通りです。痛みやすい箇所はこまめなチェックとケアが必要です。

防水改修工事 10年~15年 屋上・ルーフバルコニー・バルコニー・開放廊下など
外壁改修工事 10年~15年 外壁タイルや吹付け外壁など。窓との境目の
シーリングの劣化にも注意が必要
鉄部改修工事 3年~5年 階段などの手摺や玄関扉、各戸に配置されている
非常脱出装置など
各種設備の改修工事 10年~15年 受水槽や配水管、電気設備のメンテナンスも忘れずに!

ただしこれらの数字はあくまでも目安です。施工の良否や立地条件などによって、建物の劣化状況は
大きく違ってきます。 また、機能性向上を踏まえた効果的なリフォームを行なうには、
建物にあった最適な時期や工法を選ぶことが大切です。 専門家による劣化診断の結果の下で
慎重に見極めましょう。

こうなる前に計画的な改修工事を!

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